長野県議会 2022-03-14 令和 4年 2月定例会総務企画警察委員会−03月14日-01号
最後でございますけれども、そういう状況の中で、コロナの中で県が持っている力、例えば仮に県が持っている不動産関係、ここら辺の資産の関係のことにつきましては、この間、1年前に中村課長に、もう高校統廃合して10年もたったけれども、まだそのまま。これからもっと統廃合されていくんだから、何とか早めに手だてを置いたらどうだと質問しました。1年たちましたけれども、どうですか。
最後でございますけれども、そういう状況の中で、コロナの中で県が持っている力、例えば仮に県が持っている不動産関係、ここら辺の資産の関係のことにつきましては、この間、1年前に中村課長に、もう高校統廃合して10年もたったけれども、まだそのまま。これからもっと統廃合されていくんだから、何とか早めに手だてを置いたらどうだと質問しました。1年たちましたけれども、どうですか。
でも昨年の中村課長が、着けられるに越したことはないんですけれどもという表現をされていたので、着けられたらいいんだろうなという、そんな思いで言いましたので、お願いします。
午前中、中村課長からの説明にありましたとおり、県民の皆さん向けにいろいろな媒体を使った周知ですとか、また環境カレッジ等で勉強の機会を設けたりしていくというのも一つ、もちろん大事な視点としてあると思いますし、それはきちんとやっていく。 もう一方、市町村の皆さんをどう巻き込んでいくかということでございます。
◯伊藤和男委員 今、中村課長の御説明だけど、難病対策ですけど、今、難病に指定されてる病気は何種類ぐらいあるんですかね。それをお尋ねしたい。 それと今、発電装置ですけど、どのくらいの発電装置なんですかね。装置1基入れると、1回にどのぐらい時間を継続して使えるものなのかと。今、何カ所、何カ所、何カ所とか、今、佐藤課長のところでは7つ必要だと。
次ですけれども、中村課長が一生懸命答弁しましたよね。30億円の前倒しとか何とか。これは当然ですよね。もう病院があそこに集中しちゃっている。あの周りに、市原に昔は、昔というか35年前は、あの循環器病センター、今のあれしかなかった。その後帝京大学が500床が来ている。それで循環器病センターもやっている。ですから、患者をあの辺で取り合っちゃっている。医者不足もあれですが、いたとしても経営が安定しない。
◆中島宏 副委員長 今、中村課長のお答えの中で、インターンシップは自宅から通える範囲でということで、学生なので、これはやむを得ないとは思うのですが、企業側から言わせますと、もう特に産業系、建設とか、看護とか、いろいろな業種で外国人を入れなくてはとか、そういう状況に陥っている中では、このインターンシップというものにすごく期待をしている地元中小企業はいらっしゃるわけなのです。
◆大野和三郎 委員 中村課長、先ほど言ったように給料の12月施行があるのでしょう。一部公布の日または令和元年12月14日施行ありと記載があるので一部あるのでしょう。その辺のしっかりした説明がなければ、採決には応じられません。
それがわずか施工から2年とか3年とかで不具合が発生してくるというようなことというのはやっぱりあってはいけないことだと思いますし、そういった意味できちんと定型化するというか、こういうことが起きたらこういうふうに対応するんだということを、これは商工労働部の所管のことを超えて、御答弁いただいたとおりで全庁的なお話だと思うんですけれども、そういったことをきちんと決めておかないと、現場の担当の皆さん、きょう中村課長初
中村課長。
今、デジタルサイネージでそのような情報を発信すると言われましたので、中村課長は現地に何回行かれているのかわかりませんが、お聞きします。 先日、市町振興課の移住・交流のイベントがあったので、それへの参加に合わせて「ここ滋賀」を訪問しました。既に3回ぐらい見てきているのですが、2階の外の入り口にあるデジタルサイネージについては、日光や建物の外壁の反射の関係で、視認性が非常に悪いのです。
◯委員長(實川 隆君) 中村課長。 ◯説明者(中村保険指導課長) 背景に書かさせていただいたものが今回の制度改正の趣旨というふうに理解しております。 ◯委員長(實川 隆君) 寺尾委員。 ◯寺尾 賢委員 否定はしなかったということで捉えておきたいと思います。
御説明いただきました食と農業農村振興計画ですけれども、先ほど中村課長からも御説明いただきましたが、農村の持っている、中山間地域の持っている農業の役割は、単にその商工企業的農業、あるいは商業的経営のみの評価では済まされないと思っておりますが、現実は大変厳しいものがあろうかと思います。
職場体験学習ができるような場所をつくってもらいたいというふうなことが、保護者であったり児童生徒の思いであったりしますので、このあたりも、先ほど中村課長に答弁をいただきましたけども、さまざまな方を活用しながら、職場体験をしていく場所をぜひふやしていただくように知恵を使ってもらいたいというふうなことを要望しておきたいと思います。
◯委員長(實川 隆君) 中村課長。 ◯説明者(中村保険指導課長) 御指摘のところでございますけれども、基本的には我々、もう一度、市町村の御意見を、それぞれの考え方をよく聞いた上で、県としての考え方を取りまとめていきたいと考えております。 ◯委員長(實川 隆君) 寺尾委員。 ◯寺尾 賢委員 市町村の意見を聞いている今の状況というのはどうでしょうか。 ◯委員長(實川 隆君) 中村課長。
今、中村課長から説明がありましたが、加えて農業技術課とか園芸畜産課の減は、例えば農業技術課ですと、お米のライスセンターとか、それから園芸畜産課ですと、果樹とか野菜の集出荷施設などの大型施設が、年によって要望があったりなかったりという状況でございます。来年度については、大型施設の地元からの要望が少ないという中で減額になっている部分もあります。
大規模店舗も、今、中村課長おっしゃられたように、大規模店舗が進出をしてきているのが大きな要因の1つだと思うんですけれどもね。ただ、大規模店舗も単純に進出してるってだけじゃなくて、結構最近は郊外に出てきていたり、その結果、午前中もちょっとお話しありましたけど、中心市街地の大型店が閉鎖が相次いでいるっていうのが今の状況ですので、そういう商業構造そのものを考えていかなきゃいけないと思うんですね。
中村課長、やっぱりきょう予算書を見たら、高齢者医療に五百何十億円もかかるとか、高齢者のとこだけで。もう国保も今度県がいろいろ市町村から県のほうで取りまとめでやってくよと。これ、とめどもなく医療費がかかってくるということですけどね。これで人口は減る。しかし、国保の負担金はふえると。これの負担金を下げるために──下げるためというか、どのくらいまでいけばおさまるのか、今の医療費が。
◯委員長(小池正昭君) 中村課長。 ◯説明者(中村経営支援課長) ビジネスプラン・コンペティションの大賞、優秀賞の方には、特に賞金のような副賞というものはございませんが、現在、チャレンジ企業支援センターで行っております支援ですとか、そういったもので、今後事業を進めていくに対しての支援をさせていただくというふうに進めております。 (阿部紘一委員、「私から結構です。
それからまた、全県一本ではなくて、中村課長の27年の実績の中でもお話ししましたけれども、各地域で女性の方々のグループができ始めていまして、特に北信地域では大変先行的にコアメンバーとなっている方々がいまして、新しい販路を開拓したり、その女性農業者同士のネットワークを活用して、一つはホテルで農産物を販売するといった取り組みも自主的に始まっているということで、今後、そのNAGANO農業女子という若い女性農業者